エキセントリック自由帳
珍しい食材、ブルガリアから購入した物品等の紹介をします
ブルガリアのキリル文字フォント
一部の人以外にはどうでもいい差かもしれませんが、我々がPC上で見ているキリル文字は、ブルガリアの印刷物に使われるキリル文字と形が違います。ここでは前者をロシアのキリル文字、後者をブルガリアのキリル文字とします。(キリル文字はブルガリア発祥なんですけどね・・・)

この両者は明確な切り分けがあるわけではなく、ブルガリアでもロシアのキリル文字が使われる例は多数あります。多くの個人PCや印刷機がロシアのキリル文字にしか対応していないという事情もあると思います。

ただ出版物を見比べると、キリル文字に地域性があるのは明らかで、ブルガリアの文字をPC上で出せないことにずっともどかしさを感じていました。

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ブルガリアのキリル文字
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【2016/12/31 20:46】 | 語学関係 | トラックバック(0) | コメント(2) |
Ваканция в България
vakanciq1.jpg

「ブルガリアの休暇」は、楽しく遊びながらブルガリアの名所について理解を深められるボードゲームです。ブルガリアのオンライン書店から購入しました。
「桃○郎電鉄」や「人生○ーム」のブルガリア版と考えると早いと思います。ブルガリア語のほか、英語、ドイツ語、ロシア語に対応しています。
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【2013/12/16 22:07】 | 語学関係 | トラックバック(0) | コメント(0) |
飛んで火に入る夏のмушици
ブルガリア語のサブタイトルが付いた日本の映画を観ていたところ、登場人物の女性が「虫が入ってくるよ。」と話したところで「Ще влязат мушици.」と出てきました。ブルガリア人にмушиとそのまま言っても通じるはずは・・・と辞書を引いてみると、

мушица (複 -и) = 虫(指小形)

私が知らなかっただけで、ありました。特にハエ(муха)の仲間で小さなものを表すようですが、発音が日本語と似ているのは偶然だと思われます。ちなみにハエの仲間に蚊(комар)もいますが、確かにмушициに入られてはкомариます(し~ん…
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【2012/09/02 22:16】 | 語学関係 | トラックバック(0) | コメント(4) |
целяとцеря
トラキアの儀式を再現した謎の劇のDVDを購入しました.レビューするためにナレーションのテキスト和訳を試みているのですがこれがなかなか進みません.見慣れない単語ばかりで作業はストップしまくりです.そんな中,さらに混乱を増幅させるような2つの動詞と遭遇しました.

изцелявам нсв., изцеля св. прх. остар. Излекувам, изцерявам
изцерявам нсв., изцеря св. прх. 1. Излекувам, изцелявам болен. 2. прен. Отучвам от нещо лошо. Ще го изцерим от тоя навик.

これはその2つの動詞をブルガリア語辞典で調べた結果です.日本語に訳すとどちらも「完治させる」なのでしょう.どうしてこんなに似た2つの単語があるのか謎ですが,上の記述を見るとどうも微妙に使い方が違いそうな感じがします.しかも日本人にとってはLとRの発音・・・.
とにかく,これらは派生語っぽいので,もう少し遡って調べてみます.

целя нсв. прх. Церя, лекувам (главно душевни болки и рани).
церя нсв. прх. Лекувам. Ще свърши за доктор и ще дойде да цери хората. Ваз.

ここで新情報として,целяには主に心の痛みや傷を癒す意味があるという解説がなされています.しかしцеряとの違いとして述べられている訳ではないので結局なんとも言えません.結局,意味は同じということなのでしょうか.
一瞬,これはLとRの発音の区別ができなくても伝わるオイシイ単語なのでは?と思いましたが,普段使うならлекувамのほうが無難ですね.なおцеляには同音で別の意味「狙う」もあり,そっちの方がよく目にします.という訳で,長文の割には収穫はありませんでした(^^;
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【2009/12/05 22:17】 | 語学関係 | トラックバック(0) | コメント(1) |
ブルガリア語のコミック その2
今回新たに入手したのがこれです.

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Брам Стоукър / Дракула
ブラム・ストーカーのドラキュラかと思いきや,これはオリジナルの小説ではありません.コミック形式になっています.これは前回のラタフィアと同じように,全ページカラーですが,場面説明はイラストとは別に文章でなされていて,絵と文章が2:1くらいの割合です.
登場人物はなかなかゴツく描かれているので,子供が読んだら怖がるかもしれません(^^;

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Джудит Парк / Любовен квадрат
これが今までのコミックと違う点は,日本の漫画と同じように右側から左側に読むようになっていることです.もし左側から読もうとして裏表紙を開くと,「ストップ!この本はこちらから読むのではない!」と大きく書かれていて,セリフを読む順番なども丁寧にイラスト付きで説明してあります.とはいえ,一つ一つの文章は結局左から右に読むわけですから,ブルガリアの人がこの形式にすんなりと適応できるのかどうか,想像できないです.
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【2009/08/10 22:02】 | 語学関係 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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