エスニック料理店探訪@京都

    食事・レストラン
    01 /10 2010
    東海地方では食べられない各国の料理を求めて,昨日は京都に行ってきました.
    京都なら,青春18きっぷでも日帰り圏内なので比較的手軽に行けます.それでいて各国料理のバリエーションも豊富です.

    kyoto0.jpg
    kyoto1.jpg
    まず昼はイスラエル料理が食べられるカフェ「ファラフェル・ガーデン」です.
    京都駅からだと京都バス17系統大原行きに乗車し,出町柳駅前で下車すれば,乗り換えなしで行けます.
    大通りに面していないので地図なしで到達するのは難しいですが,その割には結構はやっているようでした.

    kyoto2.jpg
    これがファラフェルというピタサンドです.
    ひよこ豆のペーストを丸めたものをフライにし,ゴマソースで味付けしたものです.
    フライは一見肉団子のように見えますが,実際は全て植物性なので,意外とあっさりしていて食べやすいです.
    適度にスパイスが効いているのもまたいいです.(辛いというほどではない)

    kyoto3.jpg
    チャイはシナモンの香りが心地良いです.
    そういえば京都銘菓の生八ツ橋にもシナモンは使われていますね.生八ツ橋オレという名前で駅前販売したらチャイに馴染みがない層にも受ける・・・かも知れないと勝手に想像.

    kyoto4.jpg
    夜は寺町のアゼルバイジャン料理店「シャンディズ」に行ってきました.こちらは日本で唯一だそうです.
    わずかながら通りから外れていて,見つけにくさはあるのですが,かえって落ち着いていて良いです.店内の雰囲気も良い感じです.店員さんは現地出身と思われる女性の方でした.

    kyoto5.jpg
    マステ・キーセイという料理らしいです.
    最近流行りのカスピ海ヨーグルトのようなものかと思ったら,若干水分は少なめでした.スネジャンカに似ているかも知れません.ハーブが使われていて,とてもさっぱりしています.

    kyoto6.jpg
    この一見なんだかよくわからない料理は,ミルザガセミといって,ナスとガーリックと卵をトマトペーストで煮込んだものらしいです.
    これが結構感動的な美味しさです.トマト由来だと思われる旨味成分(日本人の大好きなグルタミン酸だと思われる)が濃縮されています.これ単品で食べるとやや濃い目の味付けですが,ナンと交互に食べると丁度良いくらいです.家でも作って食べたくなるような味ですが,長い時間煮込まなければならないのではないかと思います.

    ちなみに,名古屋→京都の移動は金券屋で売られている近鉄の株主優待券(片道約1500円)を使う手もあります.一泊以上する場合は,18きっぷよりもお得になります.一度奈良への出張で使いましたが,結構疲れました.
    スポンサーサイト

    コメント

    非公開コメント

    xpucmo

    ブルガリアの言語や音楽(特にポップフォーク)を愛するあまり、現地のセミナーまで受けに行った変人。HNを現地で頂いたブルガリア名xpucmo = フリスト に統一しました。