エキセントリック自由帳
珍しい食材、ブルガリアから購入した物品等の紹介をします
八草駅周辺裏名所
2年前より、八草町に移り住んでいます。豊田市の北西の端で、瀬戸市までは徒歩3分、長久手町までも徒歩10分かかりません。ここは自然に囲まれたなかなかいい場所です。
一般には交通が不便な場所だと思われているようですが、愛知環状鉄道と万博の遺産であるリニモが通っていて、本数も十分あります。リニモは通勤や買い物にも使っています。
初夏にはホタルが飛び、ひぐらしの大合唱が聴こえます。失われつつある日本の田舎が残っている場所です。
周辺には愛地球博記念公園とあいち海上の森があり、いずれも徒歩圏内です。
同時に周囲には迷所もいくらかあります。
まずある方面では有名は広見林道です。


かつては道路として使われていたらしいですが、現在は車の通行は禁止され、メンテナンスもされずに放置され、廃道と化しています。八草からはグリーンロードを経由して入り口まで徒歩30分で行けます。広幡町から北東に伸びでいるのが広見林道です。

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はじめはこのように舗装された細い道です。入り口には熊の目撃情報に関する警告があります。

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しばらく進むと車は通行止めとなります。これより先は必ずしも舗装されていません。

途中、猿投温泉の看板(案内看板ではなく、バイク進入禁止と書いてあるだけ)があるところを右に降りていくと、猿投温泉に着きます。もちろん猿投温泉に行く公式ルートではありません。
猿投温泉には行かずに広見林道をそのまま進んでいくと・・・



yakusa03.jpg
これはハンパない。
雨や風化によって道の一部が完全に切り取られてしまっています。近所にこんな場所があると知ったときは衝撃を覚えました。

yakusa04.jpg
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崩壊している部分は一部ではなく、その後もこのような酷い道が続きます。車両はおろか、徒歩ですら進むのは大変です。

海上の森から山道を通り、峠を越えて広見林道に出ることもできます。ただしこの峠付近は迷いやすいので注意が必要です。広見林道に出るとたとえこんな道でもホッとするのは不思議な感覚です。




次は棄てられた自然歩道です。リニモの八草駅と陶磁資料館の間から北に伸びています。伸びている・・・といっても、入り口があるわけではなく、注意して見てもその存在を認識することはできません。なので、この道をたまたま発見したときは驚きました。この道は詳細地図を見ても点線すら引かれていないからです


上の地図では”リニモ”の文字の上あたりにあります。

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交通量の多い猿投グリーンロードです。この右手側に隠れています。

yakusa11.jpg
10mぐらい奥に行くと、木製のベンチと橋が確認できます。

yakusa12.jpg
その橋ですが、もはや橋としての役割は果たせそうにありません。体重をかければグシャッと潰れることは目に見えますし、朽ち果てるのを待つしかない状態です。

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橋を越えると看板がありますが、文字は完全に消えていて、何と書いてあったのか推測すらできません。道が存在するわけでなく、自然歩道らしき痕跡が所々に点在するだけなので、ここから先はどこが進むべき場所なのかはっきりしません。昭和のころは通る人がいたのでしょうか。

yakusa14.jpg
しばらく進むと再び道らしき痕跡を発見。といってもこの2段だけですが。

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その上には橋があります。しかし橋を越えても進むべき方向ははっきりしません。しばらく進み、もはや道は残っていないと判断し引き返しました。

yakusa16.jpg
帰りに、行きは見つけられなかった橋がありました。この旧自然歩道、何の目的で作られたのでしょうか。謎は残ったままです。
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テーマ:名古屋・愛知 - ジャンル:地域情報

【2011/04/03 09:52】 | 散歩 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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