カザンの風景+おまけネタ

    散歩
    10 /21 2007
    タタールスタン共和国の首都カザンは空港までの移動のために通過しただけですが,その間にいろいろ撮りました.
    ヨシュカルオラが小さい町だったのに対し,カザンは規模の大きな都市でして,その風景はずいぶん違いました.街を走るバスも,ヨシュカルオラではミニバスが多かった一方,カザンのバスは全体に大型でして,本数や乗客も多く,行き先表示も電光板が使われていました.中心部には立派に交通渋滞もありました.それでも町を出てしまえば,やはり目の前には広い大地が広がっていました.

    ヴォルガ河.川幅は広いです.川の真ん中に何かありました.


    世界遺産のカザン・クレムリン.歩いて訪れることはできませんでした.(クリックで拡大します)


    以下,おまけです.
    街中を通過中,何か面白い鉄道車両か建物を見つけたので,写真を撮ったその瞬間,対向車線を妙な物体が横切り,以下の悲しい写真のみが残りました.
    kazan3.jpg
    な,何故こんなモノがタタールスタンに・・・?
    一体そのとき撮ろうと思ったのは何だったのでしょうか(涙).そもそも「何」のパン?本当にパン屋のトラックだったのか?・・・とスッキリしない一枚でした.

    スポンサーサイト

    コメント

    非公開コメント

    カザンの「城」もなかなか立派そうですね。ヴォルガ河も写真でしかお目にかかった事がありませんので大きさは想像するしかありませんが一見しただけでスケールの大きさが感じ取れます。
    最後の写真はかなり笑えました。いや、笑っちゃいけないですね、すみません。しかしコメントを読ませていただくなり一抹の哀愁を感じてしまいました。
    昔からロシアには廃車同然の日本車がスクラップとして輸出されていましたが、まさかこんなところでお目に掛かれるとは。いや、実はタタールスタン独自の新しい文字が制定された、というのは強引なこじつけでしょうか。(笑)

    地図で確認したところ,ヴォルガ河はこの町の中でも蛇行しているようです.湖かと思うくらい大きかったです.
    このトラックもずいぶん昔に輸出されたものかも知れないですね.塗りなおさないのはただ面倒なからでしょうか.
    もし地の果ての国で,かつて乗った記憶のある鉄道車両に再会したら,懐かしさで涙が出るかもしれないです.

    パンやさんのトラック面白すぎですw

    以前ソマリアからの報道映像の中に「ヤマサのしょうゆ」のロゴのついたトラックが写りこんでいたのを思い出しました。

    ところで、「クレムリン」というのは城砦という意味だったのですね。またひとつ勉強になりました
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%B6%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%A0%E3%83%AA%E3%83%B3
    なんとブルガール人の聖地とは・・・!
    同じ場所に東方正教会の聖堂とモスクが並立するというのは懐が深いですね。

    醤油会社は思わぬこところで宣伝できて良かったですね.

    クレムリンをロシア語辞書でひいてみると「(古代ロシア都市の)城砦・衛城・内城」とありました.私はKrepost等とどう使い分けるかがまだ理解できておりません・・
    どれも見ごたえがありそうです.

    xpucmo

    ブルガリアの言語や音楽(特にポップフォーク)を愛するあまり、現地のセミナーまで受けに行った変人。HNを現地で頂いたブルガリア名xpucmo = フリスト に統一しました。