瀬戸線で人身事故に遭遇

    交通
    06 /06 2008
    本日,非常勤の仕事として某大学に出かけるついでに,遠回りして瀬戸線の6750系に乗ってきました.名鉄では瀬戸線のみに残る吊り掛け車です.

    seria6750.jpg
    栄町のホームを降りると早速,急行尾張瀬戸行き6753Fが待っていてくれました.
    空いていたので,先頭の(一応)展望席をゲットできました.
    機器が古くてかなり揺れ,走行音も豪快です.しかし6000系よりも窓が大きく,前がよく見えます.前面展望を堪能していました

    ・・・この列車が人身事故を起こすまではorz

    終点まであと少しの踏み切りの手前で,年配の男性がなぜか線路を横断していました.列車が近づいているのに,よけようとするそぶりは見えませんでした(飛び込みとも違って見えましたが).運転士さんは急ブレーキをかけましたが,残念ながら間に合わなかったようです.(6750系のブレーキの性能はどうなのでしょうか)
    早速救急車,消防車,警察が駆けつけ,30分の運行停止となりました.乗客はもちろん中のままです.早く降ろせ,とイライラしている方もいました.しかし,事故が起こってからの乗務員の対応は適切だったと思います.
    一生に一度もこういう事故に居合わせることなどないと思っていましたが,よりによって一番前に乗って前面展望を楽しんでいる最中に起こるとは.今年は事故が多いらしく,現場の人も大変そうです.

    追記 幸いにも男性は軽症で済んだようです
    http://mainichi.jp/area/aichi/news/20080607ddlk23040315000c.html
    スポンサーサイト

    コメント

    非公開コメント

    不景気だと人身事故が多いというのは勿論ウソですが、自殺件数は間違いなく増えそうですね。それにしても轢かれてバラバラになる瞬間やそうなってしまった死体は見ずに済んだ(のですよね?)のは不幸中の幸いと言うべきでしょうか。
    余談ですが首都圏では人身事故の発生件数があまりにも多い為に殆どニュースにもならないとか。というのはほぼ冗談ですが、実際、私が東京へ行く度に必ずどこかで電車が止まったという情報が入ってきます。しかも同じ日に複数件で。幸い私の乗った電車が人身事故に遭った事はありませんが、飛行機に間に合わなくなりそうになった事は何回か経験しております。

    事故に遭った人は車体の下だったので,すでに我々からは見えない位置でした.こういう場合,反対電車の乗客は見えてしまうそうですが.
    今朝の新聞にはこの事故は乗っていませんでした.これもよくあることなので,ということなのでしょうか.年末や年度末になると空港線や本線でも「自爆テロ」がよく発生します.多くの人に迷惑がかかるので勘弁して欲しいです.
    東京で事故が起こると被害の規模が大きくなりそうですね.他社線で迂回できればまだいいのでしょうけど.運行本数あたりの事故密度ではどこが多いのか気になります.

    被害者の方ははねられただけで済んだようですね。これも不幸中の幸いでした。獣と違い人体は毛皮などありませんので不幸にも車輪に胴体が切断された日にはそれこそ目も当てられない惨状を呈し、当分の間は焼肉も喰えなくなるとか。くわばらくわばら。

    今回はまだ,衝突前にブレーキがきいたのが良かったです.
    致命的な人身事故が起こると,スラングでは「マグロ発生」などというらしいですね.鉄火丼も食べられなくなるとか.起こって欲しくないものです.

    xpucmo

    ブルガリアの言語や音楽(特にポップフォーク)を愛するあまり、現地のセミナーまで受けに行った変人。HNを現地で頂いたブルガリア名xpucmo = フリスト に統一しました。